いつもの北京の先生。中国北京の大気汚染と戸籍についての話。
今日の北京は31度だけど、涼しい(凉快)ので窓を開ける(开窗户)だけで良い。エアコンつけていない。最近の北京はコロナの影響で車が少なくなったり、爆竹が禁止されたり(不让放鞭炮)して、空気はきれいになっているとのこと。
また、外地人は北京に家を持っていないと戸籍(户口 hù kǒu)が手に入らない。子どもが公立の学校に入れない(私立sī lì なら借りた家でも大丈夫)。学校は1クラス55人。昔は80人くらいいたそうなので、最近はこれでも減っているそう。
生活の苦しさを「生活的压力很大」と表現していたのが印象的だった。確か別の先生も同じ表現していて、压力というと仕事のイメージがあるので、生活とがどうも結び付かない。あとは医者に「红包」を渡さなければ態度が悪い(态度不好)というのは再び。
ほかに「乡下 xiāng xià」の発音が間違っていたのと、「农村」でも可能。户口(戸籍)も最初聞いても意味がわからなかった。
ネットの接続が悪かったのが気になった。
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这周
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没开电风扇
- 不让放鞭炮
- 雾霾 wu4 mai2
- 工业区
- 油价
- 不需要
- 乡下
- 农村
- 高峰期
- 路途远
- 公立
- 私立
- 户口
- 户籍
- 疫
- 疫情以后
- 物价
- 工资
- 红包
- 给钱